1日中使える!洗い流さないトリートメントの効果的な使い方

「存在は知っているけど、使っていない」「なんとなく使っているけど、効果はよく分からない」というのが、洗い流さないトリートメントに対する本音かもしれません。しかし、この洗い流さないトリートメント、実はかなり使えるアイテムなのです。1つ持っていれば1日中使える万能アイテム!効果的な使い方と合わせてご紹介します。

トリートメントとコンディショナーの違いとは

そもそも、洗い流さないトリートメントとは何なのでしょうか?それを知るためにはまず、トリートメントとコンディショナーの違いを見てみましょう。コンディショナーは、髪の表面をコーティングして補修するものです。一方トリートメントは、髪の内部に栄養を与えるものです。一見同じようでも役割は全く違います。

表面を補修した髪は一時的にはキレイに見えますが、内に栄養を与えなければ根本的な解決にはなりません。だから傷んだ髪にはトリートメントが必要なのです。

「洗い流さない」から、手軽で時短!

では、洗い流さないトリートメントは、洗い流すトリートメントとは何が違うのでしょうか。洗い流すトリートメントはお風呂の中で使うので「インバス」トリートメント、洗い流さないトリートメントはお風呂の外で使うので「アウトバス」トリートメントと呼ばれたりもします。効果は基本的に同じですが、洗い流すタイプは何分か時間をおいて浸透させてから流さなくてはいけません。

一方、洗い流さないタイプは塗りっぱなしでいいので時短になります。濡れた髪、乾いた髪、どちらに使ってもOKです。この手軽さが、洗い流さないトリートメントの魅力です。

朝・昼・夜とあらゆるシーンで大活躍!

しかし、洗い流さないトリートメントの利点はこれだけではありません。最大の利点は、様々なシーンで使えることです。1本持っておけば、朝・昼・夜と1日中使えます。効果的な使い方をシーン別に見てみましょう。

1.朝は、スタイリングのベースに

最近はナチュラルな質感がトレンドなので、ワックスを使わずトリートメントでスタイリングするプロも多いと言います。ブローの前に髪にもみ込んでおくと、しっとりやわらかな質感になります。

2.昼は、パサつきが気になる毛先に

乾燥によるパサつきが気になる毛先にもみ込めば、ツヤが復活します。ウェーブやパーマの動きを復活させることもできます。

3.夜は集中的にダメージケア

お風呂あがりに髪にもみ込むことで、寝ている間にダメージを補修します。また、睡眠時の枕との摩擦も軽減します。

タイプも様々・・・好みで選んで

最後に、タイプ別に特徴を見ておきましょう。

1.オイルタイプ

オイルでコーティングすることで、ツヤが出やすいです。油分が多く、重めの仕上がり。熱から守ってくれるので、ドライヤー前にも最適です。

2.ミルクタイプ

なじみやすく、さらりとしているので、髪質を問わず使いやすいです。

3.ジェルタイプ

浸透力が高く、軽やかな仕上がり。髪が短い人や、軽い感触が好きな人に向いています。

4.ミスト・ローションタイプ

手を汚さず使えます。寝ぐせ直しにもぴったりです。

自分のスタイルや生活シーンに合わせて使えば手軽&効果的に美髪をサポートしてくれる、洗い流さないトリートメント。今日から活用したいですね!