シャンプーを2回するときのテクニック

「シャンプーを2回するのは洗いすぎてダメなの?」そんな疑問のある人には、使い分けのテクニックがオススメです。

タイプによっては2回洗ったほうが良いシャンプーがある!?

シャンプーは配合している洗浄成分によって、洗う力が変わります。アミノ酸系シャンプーでは優しい洗い上げになっているので、スタイリング剤を多く使う人や汗をかきやすい人には洗浄力が物足りません。

そこで1回目を髪だけ洗い、2回目は髪と頭皮を洗う方法で2回シャンプーをするのがオススメです。2回ともしっかり洗う必要はないので、頭皮の皮脂がなくなり乾燥しないように調整しましょう。

毎日2回のシャンプーをするより、1~2日程度の感覚を空けた方がダメージもなく安心して使えます。

洗いすぎると大変なことになるシャンプーがある!?

洗浄力の高さでも知られる高級アルコール系シャンプーがあります。一説には食器用洗剤と同じレベルで頭皮の皮脂分を洗い流すと言われています。そのためスタイリング剤や汗をかきやすい、そして皮脂分泌が多い男性に愛用されます。

この高級アルコール系シャンプーを使う場合は、2回のシャンプーをするのは避けましょう。

どんなに汚れている頭皮でも、皮脂が失われると防御機能として皮脂分泌が盛んになります。洗えば洗うほど過剰な皮脂が出て、シャンプーの効果が実感できなくなります。

シャンプーのタイプによって洗う回数を変えるコツをご紹介

ご紹介したように、シャンプーのタイプ別で使う回数が変わります。ここからは3つのタイプに絞ってご紹介します。

1.アミノ酸系シャンプーでの洗い方

優しい洗浄力のアミノ酸系シャンプーは、スペシャルケアとして2回のシャンプーをしても特に問題はありません。ただし汚れが少ない人や頭皮が乾燥しやすい場合は、1回だけのシャンプーにした方がダメージが出ません。

2.高級アルコール系シャンプーでの洗い方

洗浄力がとても高い高級アルコール系シャンプーは、汚れの気になる人がシャンプーを2回するケースもあります。しかし、あまりにも皮脂が洗い流されてしまうため過剰な皮脂分泌の原因になり、シャンプーの効果が感じられなくなります。

3.石けん系シャンプーでの洗い方

石けんシャンプーは中程度の洗浄力があります。頭皮には優しいですが、髪のきしみが出やすいのでシャンプーを2回するのには適していません。

以上のように、洗浄成分のタイプ別でシャンプーを2回するかどうかの使い分けが検討できます。特徴を理解して使用するのがオススメです。