ふくらはぎが重くてだるい…どうすれば治るの?

「ふくらはぎが何だか重くてだるく感じる」
こんな悩みを持っている人はいませんか?

ここでは「なぜふくらはぎが重くてだるく感じるのか」ということと、その対処策を考えていきましょう。

ふくらはぎがだるい…それって血行不良が原因かも

「ふくらはぎがだるい」という症状の大半は、「血行不良」が原因となっています。

これはふくらはぎに限ったことではありませんが、人間の身体というのは、常に「心臓から送り出された血液から酸素や栄養を受け取り、代わりに老廃物や水分や二酸化酸素を渡す」という行動をしています。このようなやりとりによって、私たちの身体は成り立っているのです。

しかしながら血行が悪いと、本来は運ばれるべき酸素や栄養が滞り、細胞に運ばれなくなります。また老廃物などを受け取ってもらうこともできなくなるため、身体にさまざまな悪影響がでてきます。その1つが、「だるさ」「重さ」なのです。

ふくらはぎのだるさは、しばしば「冷え性によっても起こるもの」と言われます。ただ冷え性の場合も、その根っこは「血行不良」にあります。血行が悪いから身体の細部まで栄養が届けられず、寒さを感じるのです。

もちろん、エアコンの設定温度なども関係しますが、「身体の内部で起こる原因」としては、冷え性もふくらはぎのだるさも同じなのです。

ちなみに筋肉を使いすぎたことによるだるさや、病気などによるだるさもありますが、これらは自分自身で改善することは難しいので、ここでは取り上げていません。

ふくらはぎのだるさを治す方法は?

このように「原因」を見ていくと、「対処方法」も見えてきます。血行不良が原因であるふくらはぎのだるさは、血行を促進させることによって解消します。

もっとも手っ取り早いのは、「運動」です。運動を行うことにより、血行は促進されます。新陳代謝も良くなるため、冷え性の改善やエイジングケアにも効果を示します。

上記でも述べましたが、筋肉痛はふくらはぎのだるさをもたらす原因の1つではあります。しかし、ジョギングや水泳といった有酸素運動の場合、筋肉痛が起こる可能性は少ないでしょう。

ちなみに、同じ姿勢をとりつづけていることがふくらはぎのだるさの原因となっているケースもあるので、この場合は足踏みなどを行うと改善します。

ふくらはぎマッサージによって、血行促進に努めるのも効果的です。またショウガなどのように、血行促進作用がある食べ物を摂取するのも良いですね!