美容師に聞く!縮毛強制のあと髪を傷めずに寝癖を直す方法は?

縮毛矯正後、ヘアアイロンで寝癖を直していると、髪の傷みが心配になりますよね。髪が傷まない寝癖の直し方はあるのでしょうか?全国の美容師に答えていただきました。

今回のお悩み「縮毛矯正後、朝の寝癖直しにヘアアイロンを使っているのですが、できるだけ髪が傷まない寝癖の直し方はありますか?」

先日、縮毛矯正をしました。仕上がりは満足で、今までできなかったダウンスタイルも楽しんでいます。でも、私の髪はとにかく寝癖がつきやすく、いつもヘアアイロンで寝癖をストレートに直しています。髪が傷まないか心配で、できればヘアアイロンを使わずに直したいのですが、できるだけ髪が傷まない寝癖の直し方を教えていただきたいです。
(女性 14歳)

寝る前に髪をしっかりと乾かして、寝癖を防ぐ

まずは、夜寝る前に髪をしっかりと乾かすことが、寝癖を防ぐことにつながるという回答がたくさん上がっていました。

「寝癖がつきやすいとありますが、寝る前にしっかりと髪を乾かしていますか?寝癖の大半は、乾かし方が不十分なことが原因なので、ご自分では乾かしていると思っていても、乾いてないことがあるのかもしれません。一度確認してみてくださいね。」(兵庫県/神戸 Tetote)

「寝癖をなるべくつけないように、夜ドライヤーで髪を乾かしたあと、冷風を当てると寝癖がつきづらくなりますよ!冷風を当てると、半乾きのところは、乾いているところに比べて冷たくなるので、半乾きのところはまた乾かしてくださいね。」(東京都/港 NOLUE)

「夜、髪の毛を洗った後はしっかりと完全に乾かす。風を当てる時は上から下に風の力で髪の毛を抑えるようにイメージして乾かすと、朝がラクチンだと思います。」(東京都/江戸川 オレンジポップ 西葛西店)

縮毛矯正後のヘアアイロンは、髪への負担に

縮毛矯正後のヘアアイロンの使用は、髪への負担になるという回答が多く見られました。

「矯正後のアイロンはさらに傷みますので、できれば避けたほうがいいかと思われます。」(東京都/世田谷 hair&make yucaci)

「アイロンはやり続けると傷むので、よりまとまりが悪くなります。まずは乾かし方とブローを練習していきましょう。」(兵庫県/神戸 Tetote)

ダメージを防ぐ寝癖の直し方は、髪の根元を濡らしてから乾かすこと

髪のダメージを最小限に抑えるための寝癖の直し方は、髪の根元を濡らしてから乾かすこと、という回答がほとんどでした。

「寝癖直しウォーターを根元の方からしっかりつけて乾かすと、キレイに仕上がると思います。」(千葉県/市川 オレンジポップ 行徳店)

「一番傷まない方法は、一度濡らしてから乾かすことです。寝癖は縮毛矯正をしてもついてしまいす。コレは、寝ている際に枕と頭につぶされている髪が、ご自身の体温と汗で柔らかくなるためです。しかし、この跡(寝癖)は水でことによって簡単に直ります。そして、縮毛矯正をかけてあれば、乾かすだけで元のストレートになります。」(埼玉県/さいたま リアン・デ・フロート)

「根元から毛先までスプレイヤー(霧吹き)で濡らし、夜と同じように乾かすと良いです。最後に冷風で髪を乾かすと(これも同じように上から下に風を当てる)ツヤも出てキレイになります。ドライヤーはマイナスイオンドライヤーもしくは遠赤外線ドライヤーを使うと良いですよ。」(東京都/江戸川 オレンジポップ 西葛西店)

「基本的には、縮毛矯正がかかっているところはまっすぐのはずなので、濡らすのがいいかと思います。濡らすのが嫌な場合、タオルを暑いお湯で湿らせて蒸しタオルを作り(濡れタオルを電子レンジでチンしても良いです)、そのタオルで癖のあるところを蒸してみるといいかと思います。くれぐれもやけどには気をつけてくださいね!」(神奈川県/鎌倉 Sakura la)

いかがでしたか?縮毛矯正後は、毎日ヘアアイロンで寝癖を直すよりも、一度髪の根元を濡らしてから乾かしたほうがいいようです。寝癖の上手な直し方がわからない場合は、担当美容師に相談してみましょう!

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